座りっぱなしでぐったりしてても300歩で健康になれるらしいです

 

デスクワークが多いなぁと感じる今日この頃。

 

健康に良くないなぁと思っていたらまさにその通りで、
死亡リスクがグッと高くなるという調査結果が
出ているそうです。

 

その調査結果はこちら。

 

 

このシドニー大学の調査によれば、
日本人は1日7時間は座りっぱなしなんだそうです。

 

いや、自分の場合はそれ以上かも。。。

 

アメリカ人や中国人は4時間弱というじゃありませんか!
11時間以上も座りっぱなしだと、死亡リスクは40%も
高くなるとか。

 

なぜ座りすぎはダメなのか?

 

座る姿勢はどう健康に影響しているのでしょう?

 

まず、座っていると鼠径部(そけいぶ)という
足の付け根が固定されてしまいます。

 

これによって姿勢が前傾気味になり、
腰痛やひざ痛を引き起こすわけです。

 

足の付け根と言えば、リンパの集積部分。
リンパ液の流れが悪くなれば、
そこから先はむくんでしまいます。

 

足は全筋肉の7割を締めているので、
こうしたリンパの滞りは疲労回復を阻害します。

 

その結果、足の筋肉は衰えてしまうのです。
さらに、股の関節や膝にも痛みが出て、
歩きに支障が出ることになるでしょう。

 

こうした状態が進行してしまうと、
ますます歩かなくなるだけでなく、
ちょっと歩いただけでつまづいたり、
転倒してケガをするリスクが高まります。

 

もちろん、転倒による骨折などに至れば、
寝たきりで歩けないことにもなりかねません。

 

歩けなくなるリスクをどうやって減らすのか?

 

座りっぱなしの不調を解消するにはズバリッ!
1日5分の散歩でいいそうなのです。

 

1日5分!

 

自分の例では、駅まで10分の道のり、
だいたい3,000歩というのが平均値でしょうか。

 

そうすると、5分なら1,500歩ぐらいでいい
ということになりそうですね。

 

健康ウォーキング習慣とかで、
あちこちの自治体で歩きましょうという
指導を行なっているようです。

 

横浜市でも歩数計まで無料配布して、
1日1万歩を目標に歩きましょう!
という啓蒙活動をしています。

 

しかし、1万歩はなかなか達成できない
というのが実状だったりします。

 

正直な話、1万歩も歩いた日は、
けっこう寝るときに足がだるく感じます。

 

これで健康になるのかなぁと疑問に思っていたら、
7,000〜8,000歩ぐらいのほうが健康的
なんて情報も出るようになっているみたいですね。

 

1日5分の正しい歩き方について

 

1万歩じゃなくて1日5分、つまり2,000歩弱で
いいとなればずいぶん身体も気も楽ですね。

 

とはいっても、少なくていいということは、
ちゃんとした歩き方になっていなければ
効果がないと言うことも意味しているようなのです。

 

まずは、正しい立ち方をしているかがポイント。

 

それには、無理なく深呼吸できるかどうか。

 

深呼吸できるということは、身体のどの部分にも
無理な力が掛かっていないということです。

姿勢のバランスが悪いとどこかに無理な力がかかり、
呼吸が浅くなってしまうのです。

 

正しい立ち方ができているかどうかは、
なかなか自分で確認するのは難しいかもしれません。

 

少し時間はかかりますが、靴底の減り方を見ると、
自分がちゃっと立って歩いているかどうかがわかります。

 

定期的に帰宅して靴を靴箱へしまうときなどに
チェックしてみるといいでしょう。

 

あと、歩くときに意識したほうがいいのは、
次のようなことです。

 

つま先は進行方向にちゃんと向いていること。

これには、中指を意識するといいようです。

 

着地はかかとで。

かかとから着地するということは、膝が伸びていることです。

膝が曲がった状態で着地すると、重心が前に掛かります。

そうすると膝だけでなく太ももにも負担がかかり、
バランスを崩しやすくなります。

着地しないほうの足は十分に伸ばします。
伸ばすことで血行やリンパの流れがよくなります。

 

意識した毎日300歩を続けよう

 

エクササイズとして歩くのであれば、
1,500歩を漫然とこなすだけでは効果が期待できません。

 

そこで「意識した毎日300歩」を目標にしてみましょう。

 

たしかに、そのへんを散歩するだけでも
効果はあるかもしれませんが、
ストレッチ気分で姿勢や足のカタチを意識しながら
5分だけ歩いてみるほうが気が楽そうですね。

 

継続するには散歩の距離よりも、
意識した階段の上り下りのほうがいいかもしれません。

 

 

私も明日から、ストレッチを3分やって、
5分だけの階段上り下りを始めてみたいと思います。

 

途中経過はまたご報告しましょう。