2020/07/28の音楽ライターの日乗

いまだ梅雨があけない横浜。

昼ごはんの前から午後3時過ぎのコーヒーブレイクあたりまでは、ネットニュースのチェックやメールの対応、原稿書きの準備なんかを並行してやっているので、夜になるとなにをどう片付けていたのか思い出せない。要するにマルチタスクで消し込むから、消した作業のことは忘れてしまうわけだ。

Facebook経由である人から相談をもちかけられ、来週会って話を聞くことにする。

コーヒーブレイクのあとに、ようやく「jazzLife」のレコ評に取りかかる。大枠と小枠の2本が今月の担当で、大枠のほうの下書きをなんとか7時前ぐらいに仕上げ、昨日に本文の下書きを書き上げておいた本田珠也さんと荒武裕一朗さんのインタヴュー原稿の仕上げ。内容を推敲して見出しとリード、タイトルを考えて付け終わったのが8時ちょっと前。

アプリを見るとやっぱり磯子のピザーラは“準備中”になっているので、仕方なく坂上のマルエツヘ買い出しに行く。

食後はお茶を飲んでから、芸文振から修正依頼のあったジャズプロ予告動画を編集し直す。10時に始めて12時までかからないだろうと思ったら、レンダリングに時間をとられてYouTubeヘアップできたのが1時近くになってしまった。

風呂に入って寝よ。

よかったよかった。