処方箋不要の睡眠改善薬は頼りすぎると危険

 

睡眠は大事だよと、当ブログでも関心をもっております。

 

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Instapaperに保存しておいた2013年11月11日の「長期使用で「不眠症」にも 市販「睡眠改善薬」に潜む危険性」という記事。

 

記事へのリンクはこちらから……

 

 

長期使用で「不眠症」にも 市販「睡眠改善薬」に潜む危険性 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版



睡眠総合ケアクリニック代々木の理事長である井上雄一医師による指摘。

 

「出張などの環境の変化や騒音など、はっきりと原因がわかっている軽い不眠症状であれば、抗ヒスタミン剤の睡眠改善薬でいいでしょう。抗ヒスタミン剤であれば、商品ごとの大きな差はないと考えています。ただし気をつけてほしいのは、不眠症の人が『睡眠改善薬を飲めば病院に行かなくていい』と考えるのは間違いだということです」

 

 

国立精神・神経医療研究センターの精神保健研究所で精神生理研究部部長の三島和夫医師が指摘する睡眠改善薬の副作用。

 

「持ち越し効果とは、翌朝以降にも薬の効果が持続するために、眠気やふらつき、倦怠感、頭痛などの症状が日中に出ること。作用時間が長いものほど、また高齢な人ほど、持ち越し効果が出やすいといえます」

 

また三島医師は、不眠症治療には初期の1〜2ヵ月が重要だが、この時期に医師の診察を受けずに睡眠改善薬に頼ってしまうと治療が難しくなるリスクが高まると指摘しています。

 

総じて医師は処方箋不要の一般薬に対して肯定的な意見を述べない、ということを織り込んでも、安易に睡眠改善薬に頼るのはちょっと不安かなというのが正直な感想です。