2月中旬に調子が悪くなったと思ったら、それから咳が出るようになりました。
最初はインフルエンザなども疑ったのですが、熱はなく、要するに風邪の引き始めの症状だと思ったので、市販の風邪薬で様子を見ることに。
そのあいだも咳は止まず、熱があるようだったら休み明けに病院へ行こうと思っていたのに、やっぱり熱は平熱。
結局、ほかに症状らしいものが内にもかかわらず、1ヵ月ぐらい咳は続くことになりました。
考えられるのは、花粉症が始まっていたので、点鼻薬を服用するようになっていたので、それで喉が荒れたりしていたのかもというもの。
まあ、そうしたものがいろいろと複合して長引いたのかもしれませんね。
で、ネットで少し検索してみると、咳で困っている人も多いようです。
咳は医学的には咳嗽(がいそう)というのも初めて知りました。
この記事では、イランの大学病院で実施された比較試験をもとに構成され、厳密ではないものの、ハチミツとコーヒーを与えた患者群に咳を鎮める効果が認められたとのこと。
ちょうどプロポリス入りの飴を買ったのでなめていたところ、私の咳も治まっていました。
これって、プラシーボ効果かな(笑)。
コーヒーにも気管支拡張作用があるということで、咳が出るときにはいいようです。
のど飴を買うときにはハチミツ入りにします。