我が家のこの10年ぐらいの加湿器の変遷

フォトライブラリーを整理していたら、引っ越してきてから10年ぐらいの加湿器の写真が出てきたので、記録のためにブログに貼り付けておくことにします。

2015年12月撮影。

右の小さい水滴型の黄色の加湿器が、たぶん初代だったかな。2009年に横浜のマンションに引っ越してきて、5階だったのでけっこう冬場の乾燥がキツいと感じて、加湿器導入を決断。

最初は、無印良品の小型の加湿器を使っていたのですが、ぜんぜん効果を感じることができず、就寝中の加湿を考えてタンク容量の大きなものを購入することになって、それで買ったのが右の加湿器だったと記憶しています。

3年ぐらい使ったでしょうか。ある日、動かなくなってご臨終。

それで買い換えたのが、左の、もっと容量の大きいもの。

床から離れているというのも購入ポイントでした。

というのも、噴出口が低いと、けっこう床が濡れるんですよね。

こんな感じで霧吹きになっていました。

次は2018年11月購入。さらに噴出口の位置が高いものを選びました。というか、こういう製品って2〜3年ぐらいでラインアップが変わっていて、同じものは買い直せないようなんですよね。

で、2022年9月現在、加湿器はまだこれを使い続けています。といっても、湿度が高い夏のあいだはしまっていますが。