マメにオンオフしてもエアコンの節約にはならないことがわかった

 

今年の夏もフル回転してくれているウチのエアコン。少し休ませてあげたほうがやっぱりいいのかなと思っていたところに、こんな「メーカーの人に聞いた 一番経済的なエアコンの使い方」という記事が。

 

5686020055_f05e5f52ae_m photo by Louish Pixel

 

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メーカーの人に聞いた 一番経済的なエアコンの使い方 | TABROID(タブロイド)
メーカーの人に聞いた 一番経済的なエアコンの使い方 …

 

お風呂に水を張るときに糸のように少しずつ水を出すと水道代が安くなるというのはデマらしい(笑)。

こうした節約術については、テレビなどでも取り上げられることが多いのだけれど、「なにもしない」ことは絵にならないため、「なにかする」ことのほうがよく話題になっている。

この記事では、こまめにスウィッチをオンオフするのは逆効果で、要するに「つけっぱなし」がベストな節約法であると指摘。メーカーの人がそう言っているんだから、間違いない。っていうか、メーカーではそういう実験をちゃんとしているんだろうし。

電気製品全般に言えるのが、この頻繁なスウィッチ操作は機器にダメージを与えることも多いということ。

ただ、加熱による障害の発生は避けようがないことなので、その点だけ注意しなければならないようだ。

 

連続運転していただいても問題はありません、使用における負荷等を検知し、エアコンを制御しております。
ただし、機器の設置環境(室内機、室外機)におきましては、リスクが生じないとは言い切れない場合はございますので、どうかご理解ください。

 

「つけっぱなし」の延長では、待機電力を節約したほうがよっぽどいいということでもあるらしい。そう、使わないのにコンセントを「さしっぱなし」にしているほうが不経済ということだ。

 

省エネルギーセンターの調査によれば、一世帯あたりの待機時消費電力は285kWh/年が平均です。消費電力全体のおよそ6%で、これらをカットできれば年間約7000円分近くの節約になるとのこと。
エアコンについては、オフシーズンにプラグを抜いておくことが、ある程度有効です。しかし、その場合は1点注意が必要です。再びエアコンを使用する時は、必ずコンセントを入れてから8時間以降にスイッチを入れましょう。
長時間使われていなかったエアコンをプラグを差し込んですぐ稼働させてしまうと、機械に負荷を与えてしまうことで故障の原因になるからです。経済性や環境への負荷を考えた結果、エアコンを壊してしまっては本末転倒ですよね。

 

春と秋、窓を明けっ放しにしておいても過ごしやすくなる時期になると、あれほどお世話になっていたエアコンのことはすっかり忘れがちになる。こんなとき、内部の湿気をとっておくことも重要だとか。強風で2〜3時間運転してからストップして、コンセントを抜く。

これでエアコンの節約作戦は万全、ということになるだろうか。