2020/08/09の音楽ライターの日乗

世の中はお盆休みのようで、私も事務的な作業を一時停止せざるをえない感じ。でも、メールを送っておけば進捗もあるかもしれないので、リストアップしておいた案件を3つほど片付けておく。

午後、さかもと未明さんから直電。電話については勧誘がうるさいので一時期やめてしまおうかとも思っていたのだが、楽天電話の契約で10分ならかけ放題にしたのと、スマート留守電を契約にして、2コールで留守番電話に切り替わるようにして、録音内容を音声だけじゃなくテキストでも表示できるようにしたので、心理的な負担が大幅に減った。

で、さかもと未明さんにかけ直して伝言内容を確認。新しいアルバムを制作したこととライヴを開催することなどをうかがう。

Yahoo!ニュース個人の原稿を書き続けているのだけれど、最後までたどり着く前に集中力が切れたので中断。

夕食の買い物に出ようかと思ったが、めんどくさくなったのでピザをデリすることにする。

ピザーラ磯子店がなぜかネット注文を停止していて、LINEデリマや楽天デリバリー、直接サイトからピザーラのメンバー登録をしてトライしようとしてもダメだったので、電話をしてみると受け付けてくれた。電話注文は、前に電話でも注文したことがあり、その履歴が残っていたのですんなりできたが、電話での問題は決済かな。ネットだと電子決済ができるけれど、電話だと現金のみ。配達のおにいちゃんがつり銭を管理しなくちゃいけないからたいへんだと思うんだけど、これはおそらく手数料問題が顕在化しているんじゃないだろか。

届いたピザをつまみながら、NHKの渡辺恒雄インタヴューの番組を観る。渡辺恒雄さんとは「がんを考える」という勉強会のお手伝いをしていたときに理事として参加されていて、会議でお会いできたかもしれないのだが、ご多忙で私がこの件に関わっていた時期に一度も出席されなかった。ただ、会報誌に寄稿され、その原稿に目を通す機会があったのだけれど、文章にスキが無く、さすが主筆をされる人は違うと感心させられた覚えがある。いま思い出したけれど、この仕事のために1ヵ月だけ読売新聞を契約“させられた”(笑)。いや、渡辺恒雄さんがそうしろと圧をかけたんじゃなくて、この仕事を請けた元会社(日本IBMの子会社)が忖度してライターの私にも同調を求めてきたんだけどね。フリーランスやってるとこういうことに巻き込まれることもあるけど、ほぼ断わってきました。関係はマズくなるけど、こういう要求をしてくる会社はトラブルが発生する確率が高いから、さっさと縁を切るのが正解だというのが私の経験則。

風呂を済ませて、テレビ鑑賞の二次会は「東京裁判」の後半2本。史実をたどるドキュメンタリー方式よりも、このドラマ手法のほうが背景や経緯を自分なりに考える余白をとりやすいように感じた。まあ、余白をとりやすいということはヘンな歴史観が混入してしまう原因にもなりうるのだろうが。

それにしても、人間はもちろん、国家がどこで道を誤ったかなんて、およそ解明できるものじゃないし、客観性は守られる保障もないことが伝わってきた。

さて、寝ましょう。

よかったよかった。